ダイワハイテックスの製品が生み出される場所


はじめまして。

今回のブログはダイワハイテックスにインターンシップに参加中である学生3人により、

執筆させていただきます。


機械メーカーであるダイワハイテックスの技術部門について学生目線で紹介をします。
技術部門の中でもとりわけ生産について紹介をします。


生産とは簡単に説明するとダイワハイテックスの製品を組み立てる部門です。

(通販企業向けの包装機械の組み立て風景)


世で活躍しているコミックシュリンカーやテープショット、
通販企業向けの包装機械はほとんどがこの部門で作られています。


その責任はとても大きく、一つのネジの締め忘れが、お客様へ大きな支障をきたしかねません。


そのため、製品の質には特に慎重に!


不良品を外に出さないために各部品でダブルチェックを行うなど、基本をしっかり維持して“不良品0%”を目指します。


さらに、生産は計画に基づいて仕事を進めるため社員は体調にも気を使います。
だからといって調子が悪くても仕事をするのではなく、風邪をひいたら身体を休ませる。
そういった社員間の気遣いも、製品の質の向上に一役買っているのです。


(生産部門で作成している通販企業向けの包装機)


生産部門で組み立てた包装機械にコンベアやラベラーを連結させて、全体の動作も見学しました。

機械単体を見ただけではイメージがわきませんでしたが、見たことがある包装物がでてきた時には身近に感じました。

また、コミックシュリンカーは書籍に特化していますが、
通販企業向けの包装機械は、形や大きさの違うモノでも同じように包装ができる機構がすごいと思いました。

 

機械は指示通りに動くため、人が行う作業には気を付けないといけないと思いました。
コンベアに商品を置く際、商品と注文書の順番を間違えると、
中身違いになってしまうなどのヒューマンエラーの回避を考えるのも大切な仕事なのだろうと感じました。


では、生産にはどんな人が向いているのか、
勤務歴9年と25年の社員方に聞いてみました。


(お昼ごはんを食べながら色々とお話ししました)


【生産にはこんな人が向いています!】

・責任感がある人
・周りを気に掛けてくれる人
・倒れない(健康で元気な人)
・アイデアを発信出来る人


この4つの中で「アイデアを発信出来る」は最も重要で、
日ごろのどんな作業でも疑問を持ち、
効率化や部品の改善案などを出すことが出来る人物が生産に向いている、
と25年目の社員さんが教えてくださいました。



下記は、取材で学生3名がそれぞれ学んだことです。

■私がもっとも参考にさせていただいたのは、『モノの見方』を捉えるという話。正しくない情報が蔓延する社会の中で何が正しいのかを自分で判断し、時には相手と共有する。社会全般において、とても大切なことだと強く思いました。


■これから社会に出た時に「アイデアを発信出来る」ということはどこへ行っても重要なことだと思うので、様々なモノの見方を身につけていけたらいいなと思っています。


■「モノの見方」や「アイデアを発信できる」といったお話もすごく大切だと感じましたが、自分が今後一番参考にしなくてはいけないと思ったのは、健康でいることが大切、というお話です。体調不良では作業もあまり進まないし、周りに迷惑をかけてしまいます。学年が上がるにつれて忙しい日も多くなり、最近では規則正しい生活が出来ていないので、体調管理を意識して行っていくようにしていきたいです。


最後に、インターンシップ生目線から生産機能を持つ企業に参考になるだろうサイトを紹介します。
中には、主張に説得力をどのようにしたら持たせられるのか、
技術を効率よく伝えるにはどうしたらいいのか、などが記載されています。

大塚商会「上手な現場教育に取り組んでいる工場の共通点」

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